〇紅茶種類について  アッサム(1)(2)(3)
☆世界の紅茶生活
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●アッサム(1)(2)(3)
1 アッサム(Assam)とは?
  アッサムは世界最大の紅茶産地。アッサム紅茶は全インド産紅茶の生産量の2分の1を占めます。
 起源は、1823年ロバート・ブルース少佐がアッサムで茶木を発見したことにさかのぼりますが、発見後すぐにはこれが茶木だと認められず、論争が沸き起こりました。アッサム紅茶は、イギリス人が初めてみずからの手で作った紅茶なのです。


 2 アッサムはミルクティーに最適
 濃厚で思い味の紅茶ですが、それを利点に英国ではアッサム茶が大流行しました。
 イギリスの硬水で入れると強い渋みがライトになり、飲みやすくなるのです。色はコーヒーなみに黒みを帯びますが、イギリスのティーウィズミルクにするとやわらかなクリームブラウンに変わります。
 さらに生産量も多く、安価だったためあっという間に庶民にも広く飲まれるようになりました。

⇒イングリッシュミルクティー

 3 アッサムの歴史
 紅茶の歴史を大きく変えたできごとのひとつに1823年のアッサム種の発見です。当時、交易を拡大するために、インドを訪れていたロバート・ブルース少佐は、現在のシブサガルを訪れ、この地で茶の木を見つけました。それまでイギリスでは、すべての紅茶を栽培したいという思いを捨てきれず、何度か中国から茶の苗を取りよせていました。しかし、インドでの栽培を試みた茶葉は、イギリスの期待に反して成長しませんでした。
 悪戦苦闘しているイギリス政府のもとに1本の茶木が送られます。ロバート・ブルースの弟であるC.A.ブルースによって栽培されたアッサム種だったのです。中国の製茶方式で作られた茶は、イギリスで大絶賛されました。これをきっかけにイギリスアッサム開拓が始まります。英国紅茶がつくられたのは、アッサムの地がはじめてのことでした。

☆ブランド紅茶
アシュビーズ       アーマッド    →ウィッタード
ウィリアムソン&マゴー ウェッジウッド  →エディアール
シェ・モア         →スタッセン    →セントジェームス
トワイニング       →東インド会社   →ハロッズ
ビューリーズ        →フォション →フォートナム&メイソン
ブローディーズ      →ベッジュマン&バートン
テイラーズ オブ ハロゲイト     →マリアージュ フレール

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〇おいしい紅茶の種類
・ダージリン(1)(2)(3)(4)(5)
 1 ダージリンとは?
 2 ダージリンの香りとコク
 3 ダージリンの歴史
 4 ダーリンの旬
  4-1 ファーストラッシュ
  4-2 セカンドフラッシュ
  4-3 オータムナル
 5 ダージリンの茶園
  5-1 ジュバンナ(ジャンパナ)
  5-2 キャッスルトン
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 1 アッサムとは?
 2 アッサムはミルクティーに最適
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・ニルギリ(1)(2)(3)
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 1 ウバとは?
 2 ウバは強い渋みと水色の濃さ
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・ヌワラエリヤ(1)(2)(3)
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 1 キャンディとは?
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 1 ティンブラとは?
 2 ティンブラを楽しむ
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・キーマン(1)(2)(3)
 1 キーマンとは?
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・アールグレイ(1)(2)(3)
 1 アールグレイとは?
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・ルフナ(1)(2)(3)
 1 ルフナとは?
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・ラプサンスーチョン1)(2)(3)
 1 ラブサンスーチョンとは?
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 3 ラブサンスーチョンの歴史
・ケニア(1)(2)(3)
 1 ケニアとは?
 2 ケニアの生産
 3 ケニアの歴史