〇紅茶種類について  ウバ(1)(2)(3)
☆世界の紅茶生活
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●ウバ(1)(2)(3)

 1 ウバとは?
 現在では、世界三大銘茶の一つに数えられるウバの紅茶ですが、その名を最初に有名にしたのは、『紅茶王』のトーマス・リプトンでした。紅茶の大量生産に挑戦するため、ウバで直接茶園の経営を手がけ成功をおさめました。 高地で作られるお茶なのでタンニンを多く含み、刺激的な渋みがあります。
 したがって少し癖のある深い苦味を持っており、多種多様な香りを放ちます。 水色はルビー色で、濃くいれるとカップに注いだ際に水面の淵が『ゴールデンリング』と呼ばれる金色の輪が描きだされるのも特徴のひとつです。


 2 ウバは強い渋みと水色の濃さ
  クオリティーシーズンの茶葉は、なんといってもブラクティーで味わうのがおいしいです。特有の香り、刺激的な渋みが十分に堪能できます。
 クオリティーシーズン以外の茶葉は、黒みがかった深い赤色の水色と濃厚さを感じる強い渋みがあり、フラワリーな芳香はバラの香りにたとえられることがおおいです。イギリス人のもっともこのむ味でもあり、英国の伝統ミルクティーを楽しむのに適しています。


 3 ウバの歴史
  1890年、一人の男性がセイロン島に降りたちました。その男性こそがセイロン島の茶園を視察にやってきたトーマス・リプトンです。自らの店、「リプトン」で紅茶販売を開始してから1年を迎えた彼は、母の教えてであった「生産物は生産者から直接買いなさい」という教訓をもとに産地を訪れたのです。
 紅茶販売を拡大するために彼は半分以上未開拓であったセイロン島のウバの土地を買ったのでした。

 さらにトーマス・リプトンは、その中のダンバテン茶園を直接手がけました。彼は生産地での生活を楽しむことなく、なによりも先に効率のよい栽培方法を考えて、紅茶の大量生産に乗り出したのです。作業の無駄をなくすために、つぎつぎと最新鋭の機会を導入していきました。
 そして、新鮮な茶葉を低価格で販売することに成功します。リプトンの有名なキャッチコピー、「紅茶園から直接ティーポットへ」はここから誕生し、世界中に広まっていったのでした。

☆ブランド紅茶
アシュビーズ       アーマッド    →ウィッタード
ウィリアムソン&マゴー ウェッジウッド  →エディアール
シェ・モア         →スタッセン    →セントジェームス
トワイニング       →東インド会社   →ハロッズ
ビューリーズ        →フォション →フォートナム&メイソン
ブローディーズ      →ベッジュマン&バートン
テイラーズ オブ ハロゲイト     →マリアージュ フレール

紅茶ってなに?
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〇おいしい紅茶の種類
・ダージリン(1)(2)(3)(4)(5)
 1 ダージリンとは?
 2 ダージリンの香りとコク
 3 ダージリンの歴史
 4 ダーリンの旬
  4-1 ファーストラッシュ
  4-2 セカンドフラッシュ
  4-3 オータムナル
 5 ダージリンの茶園
  5-1 ジュバンナ(ジャンパナ)
  5-2 キャッスルトン
・アッサム(1)(2)(3)
 1 アッサムとは?
 2 アッサムはミルクティーに最適
 3 アッサムの歴史
・ニルギリ(1)(2)(3)
 1 ニルギリとは?
 2 ニルギリは利用方法が幅広い
 3 ニルギリの歴史
・ウバ(1)(2)(3)
 1 ウバとは?
 2 ウバは強い渋みと水色の濃さ
 3 ウバの歴史
・ヌワラエリヤ(1)(2)(3)
 1 ヌワラエリヤとは?
 2 ヌワラエリヤは渋み香りの強い
 3 ヌワラエリヤの歴史
・キャンディ(1)(2)(3)
 1 キャンディとは?
 2 キャンディはアイスティーに最適
 3 キャンディの歴史
・ディンブラ(1)(2)(3)
 1 ティンブラとは?
 2 ティンブラを楽しむ
 3 ティンブラの歴史
・キーマン(1)(2)(3)
 1 キーマンとは?
 2 世界三大銘茶の一つ キーマン
 3 キーマンの歴史
・アールグレイ(1)(2)(3)
 1 アールグレイとは?
 2 アンティークな紅茶アールグレイ
 3 アンティークの歴史
・ルフナ(1)(2)(3)
 1 ルフナとは?
 2 ルフナの歴史
・ジャワ(1)(2)
 1 ジャワとは?
 2 ジャワの魅力
・ラプサンスーチョン1)(2)(3)
 1 ラブサンスーチョンとは?
 2 ラブサンスーチョンの味わい
 3 ラブサンスーチョンの歴史
・ケニア(1)(2)(3)
 1 ケニアとは?
 2 ケニアの生産
 3 ケニアの歴史