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〇おいしい紅茶の種類
 1 キーマン(祁門、キームン)とは?

 中国では古くから緑茶の産地としてしられていた安徽省のキーマン市産の紅茶です。
 中国種の紅茶らしくインドやスリランカの紅茶より、タンニンが少ないため、渋み・苦みの弱いお茶で、蘭や薔薇のような香りにたとえられ、『キーマン香』と呼ばれる特有の甘い香りが印象的です。
 味は、しっかりとしたコクがあり、濃厚で、蜜のような甘みが口に広がります。
 茶葉は比較的小柄で長く細くよく撚られてツヤがあり、その辺りは見た目も重視する中国茶の特徴がよく出ています。


 イギリスでは、お茶のルーツ国である中国ということで、由緒あるお茶として珍重されています。
世界三大紅茶にあげられ、高級ホテルのアフタヌーンティーに用いられていることからも、少々気取ったイメージのお茶だともいえるでしょう。
 特級品は『コンフー紅茶』とよばれるフルリーフタイプのものです。
砂蜜や欄の花にたとえられる甘い香りを楽しむために、ご本家中国ではストレートで飲みます。
中級品はややスモーキーな香りでコクがあり、ミルクティーにも向きます。
 中国種のキーマン紅茶の水色は、少しオレンジがかった褐色になります。
 ミルクや砂糖をいれずに、まずはストレートで味わうのがお奨めです。
もちろん、紅茶自体、濃厚な味わいなあるので、2杯目からミルクを加えてもおいしくいただけます。
 実際、イギリス人の多くは、「キーマン・ウィズ・ミルク」と呼んで、ミルクをいれて飲むのを好みます。
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