〇紅茶種類について  ルフナ(1)(2)
☆世界の紅茶生活
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●ルフナ(1)(2)

 1 ルフナとは?
スリランカにはファイブ・カインズ・ティーと呼ばれる5大紅茶産地があります。ウバヌワラエリヤディンブラキャンディ、そしてこのルフナです。ルフナとは現地シンハリ語で「南」の意味があり、セイロン島南部に点在する茶園で栽培されています。 
 5大産地の中ではルフナは一番標高が低く、スリランカの南に位置するため、ほかと比べて気温も高めです。この環境が、個性がないといわれるロー・グロウンとは、違った味わいを作り出しました。常に気温が高いため葉の成長がよく、ハイ・グロウンの茶葉より、1.5から2倍くらい大きくなっています。製茶段階で生葉をよじると、小さい茶葉に比べて葉汁がたくさんでるので、自然と発酵が強くなります。仕上がった茶葉はみためがとても黒くなっています。良質な茶葉にはシルバーティップが多く含まれていることもあります。

 2 ルフナの歴史
 17世紀の中ごろまで、セイロン島は3人の王様に統括されていました。マーや、ピヒティ、ルフナという3つの国に分かれていたのです。ルフナは島の南部に位置し、山脈が途切れた平野部に位置しています。
 当時、この地はゴールという街から統治をはじめたポルトガル人とオランダ人が支配しており、彼らによるコーヒー園が点在していました。この緑地を茶園にしたものが、現在ルフナ茶園として残っているのです。現在、ルフナという地名は残っていません。サバラグムワ地方と呼ばれているが、その名前は紅茶名として現在も語り継がれています。ルフナの紅茶は時にはウバより高い価格が付きます。

☆ブランド紅茶
アシュビーズ       アーマッド    →ウィッタード
ウィリアムソン&マゴー ウェッジウッド  →エディアール
シェ・モア         →スタッセン    →セントジェームス
トワイニング       →東インド会社   →ハロッズ
ビューリーズ        →フォション →フォートナム&メイソン
ブローディーズ      →ベッジュマン&バートン
テイラーズ オブ ハロゲイト     →マリアージュ フレール

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〇おいしい紅茶の種類
・ダージリン(1)(2)(3)(4)(5)
 1 ダージリンとは?
 2 ダージリンの香りとコク
 3 ダージリンの歴史
 4 ダーリンの旬
  4-1 ファーストラッシュ
  4-2 セカンドフラッシュ
  4-3 オータムナル
 5 ダージリンの茶園
  5-1 ジュバンナ(ジャンパナ)
  5-2 キャッスルトン
・アッサム(1)(2)(3)
 1 アッサムとは?
 2 アッサムはミルクティーに最適
 3 アッサムの歴史
・ニルギリ(1)(2)(3)
 1 ニルギリとは?
 2 ニルギリは利用方法が幅広い
 3 ニルギリの歴史
・ウバ(1)(2)(3)
 1 ウバとは?
 2 ウバは強い渋みと水色の濃さ
 3 ウバの歴史
・ヌワラエリヤ(1)(2)(3)
 1 ヌワラエリヤとは?
 2 ヌワラエリヤは渋み香りの強い
 3 ヌワラエリヤの歴史
・キャンディ(1)(2)(3)
 1 キャンディとは?
 2 キャンディはアイスティーに最適
 3 キャンディの歴史
・ディンブラ(1)(2)(3)
 1 ティンブラとは?
 2 ティンブラを楽しむ
 3 ティンブラの歴史
・キーマン(1)(2)(3)
 1 キーマンとは?
 2 世界三大銘茶の一つ キーマン
 3 キーマンの歴史
・アールグレイ(1)(2)(3)
 1 アールグレイとは?
 2 アンティークな紅茶アールグレイ
 3 アールグレイの歴史
・ルフナ(1)(2)
 1 ルフナとは?
 2 ルフナの歴史
・ジャワ(1)(2)
 1 ジャワとは?
 2 ジャワの魅力
・ラプサンスーチョン1)(2)(3)
 1 ラブサンスーチョンとは?
 2 ラブサンスーチョンの味わい
 3 ラブサンスーチョンの歴史
・ケニア(1)(2)(3)
 1 ケニアとは?
 2 ケニアの生産
 3 ケニアの歴史