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〇ブランド紅茶の種類

●ウェッジウッド
 4 事業家ジョサイア・ウェッジウッド

 ジョサイア・ウェッジウッドは、実業家としても相当な手腕を発揮し、着実に事業を拡大していきました。 1759年、28歳のジョサイアは、アイビーハウス工場(Ivy House Works)を借り受け、独立。すなわち、これがウェッジウッド社の創立です。その後、工場をブリックハウス(Brick House)、自身で建設したエトルリア(Etruria)へと移しながら、ウェッジウッド社を不動のものとしていきます。特に、当時としては最大級の工場であったエトルリア工場では、合理化、規律、品質管理、専業化、従業員の福祉・健康管理など、革新的なシステムを導入していき、科学と美と事業を一体化し、「質の高さ」と「多くの人々の手に」という一見相反した理念を実現していきました。このジョサイアの精神こそ、現在のウェッジウッド社に流れている基本理念となっています。 ジョサイアはまた、ビジネス上のパートナーにも恵まれ、斬新な発想を実現化し、成果をあげていきます。当時、首都ロンドンにエレガントなショールームを設けたのもそのひとつです。目抜き通りに開設したショールームは、宣伝方法として大変な効果をあげました。このショールームのマネージャーにもなっていたのは、1769年から共同経営を始めた、生涯の友トーマス・ベントレーです。トーマスは裕福なリバプールの商人で、芸術、文化に造詣が深く、彼の知識や社会的人脈は、ジョサイアの人生及び事業に限りない影響を与えました。 また、他の斬新なアイディアとして、商品カタログを初めて制作した事も挙げられます。現代ではよく見受けられる手法ですが、美しいカタログを店に置くことで、在庫がなくても注文を受け、効率よく生産することを可能にしました。 「英国陶工の父」ジョサイア・ウェッジウッドは数多くの作品を残していますが、単に陶工、アーティスト、企業家にとどまらず、リバプールから内陸までをつないで掘られたトレント&マーシー運河設立に大きく携わったりと、社会事業家としての側面も持ち合わせていました。また、アメリカの独立運動やフランス革命に賛同し、協力を惜しまなかった革新的精神の持ち主でもありました。科学者としてのジョサイアはまた、当時として画期的な窯の中の高温を測るパイロメーターを発明し、王立協会(Royal Society)会員にも選ばれています。

〇ブランド紅茶の種類
●マリアージュ フレール
●ハロッズ
●トワイニング
●ビューリーズ
●フォートナム&メイソン
●フォション
アシュビーズ
●ウェッジウッド
 1 ジョサイア・ウェッジウッドとは?
 2 ジョサイア・ウェッジウッド誕生
 3 ジョサイア・ウェッジウッドの技術と芸術
 4 事業家ジョサイア・ウェッジウッド
 5 ジョサイア・ウエッジウッドの家族
 6 ウェッジウッド 紅茶の種類
 7 美しい白の器を作った金字塔
 8 技術と芸術、革新と伝統
●ウィッタード
●東インド会社
●エディアール
●アーマッド