おいしい紅茶の種類
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◇紅茶の成り立ち
世界三大銘茶
  世界三大銘茶とは、インド産のダージリン、スリランカ産のウバ、中国産のキーマン。いずれも果実やバラ、蘭の花にたとえられる芳香をもつ紅茶のことです。香りはもちろん、水色の美しさ、味わいなどの要素から国際的に高い評価を受けているのです。

<世界三大銘茶>
ダージリン:険しい山で生まれる中国種のグリーンな紅茶
 新緑のような香りにわずかに花の香りが混じり、快い渋味があるのがダージリン紅茶の特徴。3月初旬のファーストフラッシュ(初摘み)は、タンニンの含有量が少なく発酵も弱いため、緑茶にも似た繊細な味わい。5・6月のセカンドフラッシュ(夏摘み)は初夏の日差しを浴びて茶葉が十分に成育するため、味や香りが強く引き締まります。マスカットに似た芳香が印象的です。⇒ダージリン


ウバ:その名を最初に有名にしたのは、『紅茶王』のトーマス・リプトンでした。
 ウバ紅茶の最大の魅力は、バラの花のような甘い香りがすることです。旬である8月ころに収穫された紅茶は、そんな甘い風味が深まり、わずかにメンソール系の風味を感じることができます。イギリス式のミルクティーにもっとも適した紅茶のひとつでもあります。

ウバ

キーマン
特有の甘い香りが印象的
 特級品は『コンフー紅茶』とよばれるフルリーフタイプのものです。砂蜜や欄の花にたとえられる甘い香りを楽しむために、ご本家中国ではストレートで飲みます。中級品はややスモーキーな香りでコクがあり、ミルクティーにも向きます。⇒キーマン
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