おいしい紅茶の種類
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◇紅茶の入れ方
ジャンピング運動・茶葉の量

おいしい紅茶の入れ方 

 〜ほんのちょっとした気遣いで味が変わる〜

◆ジャンピング運動で茶葉の味を100%出す
 紅茶の風味をもっともよく引き出すためには、「ジャンピング運動」を起こすことが大切です。
 ジャンピング運動とは、ポットの中で茶葉が対流運動を行い、上下にゆっくり回転することです。茶葉が開くことで紅茶の成分がしっかり抽出されて、味、香り、水色ともに強い紅茶ができあがります。
 ジャンピング運動を起こすためには、お湯の温度と注ぎ方がポイントになります。

 お湯の最適温度は約95から98℃です。適温の目安は、お湯の表面が波打ち、2から3センチ程度の小さい泡が上がってくる状態にすることです。泡がはじけてお湯が飛び散るほど激しく沸騰させ続けてはいけません。水分中に酸素がなくなってしまうと、茶葉が下に沈んでしまい、上下運動が起こらなくなるからです。

 また、沸かしたお湯は茶葉から少し離し、ポットの口から30センチほど高くして、叩きつけるようにお湯を注ぐとすべての茶葉が上に上がります。

◆茶葉の量はさじ加減
  独自のおいしさを追求
 一人分の紅茶はティーカップ2杯半分〔149cc(一杯分)×2.5配分=350cc〕です。
なぜ一人分がティーカップ2.5杯分なのか。2人用の小さいポットでもお湯がこのくらいないとおいしくれられないこと、ティーフードと紅茶を楽しむ場合、2〜3杯は必要であることが挙げれます。
 
 茶葉の量はティースプーンで山盛り一杯分、あるいは2杯分くらいまでで十分です。イギリスではよく〔人数分+1杯〕といわれていますが、日本は軟水なためにやや多すぎるため、少なめにしたほうがおいしく味わえます。
 
 上記の方法はあくまで一般的な入れ方で、個人それぞれが自分にあった茶葉量を調節しながら紅茶を楽しむことがもっとも重要となります。

INDEX
◇13種類のリーフティーダージリンニルギリヌワラエリヤディンブララプサンスーチョンジャワルフナアッサムウバキャンディキーマンケニアアールグレイ
◇ブランド紅茶・マリアージュ フレールハロッズ・アシュビーズ・ウィッタード・トワイニングフォートナム&メイソン、フォションウェッジウッド東インド会社ビューリーズ、
エディアール

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